能代市議会 2022-12-05 12月05日-02号
そのメリットとして8つが挙げられ、本人確認書類となること、コンビニで各種証明書が取得できること、健康保険証としても使えること、マイナポイントをもらえること、新型コロナワクチン接種証明書の電子交付にも使えること、オンラインで行政手続ができること、キャッシュレス決済サービスにおける口座登録時の本人確認などの民間サービスにも使えること、マイナポータルを通して自身の情報等を確認できることが挙げられています。
そのメリットとして8つが挙げられ、本人確認書類となること、コンビニで各種証明書が取得できること、健康保険証としても使えること、マイナポイントをもらえること、新型コロナワクチン接種証明書の電子交付にも使えること、オンラインで行政手続ができること、キャッシュレス決済サービスにおける口座登録時の本人確認などの民間サービスにも使えること、マイナポータルを通して自身の情報等を確認できることが挙げられています。
事業実施中に、第6波となる新型コロナウイルスの感染拡大があり、飲食店での利用が伸び悩んだものの、この事業実施により、新たにキャッシュレス決済サービスを導入した店舗が約40店舗増加したことに加え、利用者数、決済回数、決済額ともに前月比を大きく上回っており、稼ぐ力を生み出すデジタル化の事業基盤が着実にできつつあることから、来年度も事業実施することとし、一般質問最終日には、その費用を含めた新型コロナ対策事業
ポイント還元額につきましては、当初の想定額に及びませんでしたが、この事業実施により、新たにキャッシュレス決済サービスを導入した店舗が約40店舗増加したことに加え、利用者数、決済回数、決済額ともに前月比を大きく上回ったことから、一定の事業効果を得たものと考えており、今後付与されたポイントの利用により、市内の消費喚起につながるものと見込んでおります。
さらに、口座ひもづけに対する国民の心情に配慮してか、ひもづけ口座は全てではなく1つの口座のみひもづける形を考えているとの情報や、特典としてマイナンバー取得後の申請によりポイントが付与されるキャッシュレス決済サービスを使った買物に使えるマイナポイント事業を進めるなど、マイナンバー制度の普及に積極的に取り組んでおります。 本市でも、広報のしろやホームページで普及に努めております。
マイナポイント事業では、マイナンバーカードを取得し、かつ、マイキーIDを設定した方がキャッシュレス決済サービスを一つ選択した上で、選択した決済サービスの利用額に応じて上限5,000ポイントのマイナポイントが付与される仕組みとなります。